200cを使う注意点

日常のセルフケアでは

ポテンシーが30cのものを使います。

その次に使えるものは6c。

 

 

では200cはどんな時に使うの?

と思われたことはありませんか?

 

 

200cのレメディに含まれる

エネルギー量は宇宙レベル!

 

 

ちょっと使うのに躊躇するかもしれませんが、

使い方を知っていれば怖くありません。

 

 

今日は200cを使う注意点について

お話したいと思います。

 

 

 

 

 

現在レメディの製造会社では

様々なポテンシーで販売されています。

一般向けのご家庭用に

キットになって販売されて

いるものを購入することが

おススメです。

緊急時のためのキット↓↓

Helios Homeopathy - 店舗 - Accident & Emergency Kit

 

妊娠出産のためのキット↓↓

Helios Homeopathy - 店舗 - Childbirth Kit

これらは妊娠出産のある女性や

その赤ちゃんや子ども、

 

または

事故や手術時のために

用意されているものです。

 

 

これらの状況は日常的では

ないですよね?

 

 

なのでポテンシーが200cのものを

使う時は、いざ!!

という時なんです。

 

 

 

だから、日常で200cを30c(または6c)

のような数量を摂ることはNGです!

 

 

 

使っても1~2回。

 

 

 

ぜひ使うシーンに合わせて

ポテンシーを選んで

くださいね♪

 

 

 

 

 

そして、お年寄りに使う場合も

200cはほとんどの場合使いません。

 

 

 

200cだと高齢者の持つ体力を

越えてしまい、

高すぎて体を消耗させて

しまいます。

 

 

 

60歳以上の方には

30c以下で対応することも

上手にセルフケアをしていく

ポイントです♪

 

 

 

ぜひ200cを使う前に

ポテンシーのことと

使うシーンに合わせることを

知っておいてくださいね♪