レメディキットの保管場所はどこが良いですか?
という質問をよく聞きます。
ぜひ電磁波が直接届かない冷暗所で保管しましょう♪
では電磁波の近くに置かない方が良いと知っているけれど、
どうして電磁波の近くはレメディの保管場所に適していないのでしょう?
そして、水に溶かしたレメディ水も腐らないようにブランデーを1/10ほど加えたうえで、
容器にアルミホイルを巻いて冷蔵庫へ入れておいたりします。
それはレメディの作られ方にヒントがあります。
レメディはマザーティンクチャ(物質をアルコールに浸したもの)を1滴、
水を99滴の割合で100倍希釈し(1:100)、1cを作ります。
1cの液体を振とうさせてから、
その1cの液体から1滴と、新しい水を99滴を合わせて再び100倍希釈し(1:100)、2cの液体を作っていきます。
マザーティンクチャ:水→1滴:99滴=1c
1cの液体:水→1滴:99滴=2c
2cの液体:水→1滴:99滴=3c
1Cの段階で1/100にマザーティンクチャは薄められています(希釈)。
2cの段階で1/100だった液体がさらに1/100に薄められます。
それは1/100倍された液体がさらに1/100倍されるということで
1/10000倍(2C)ということ。
この希釈を30回繰り返すと、
1/100×1/100×1/100×1/100×1/100×1/100×1/100×1/100×1/100×1/100×
1/100×1/100×1/100×1/100×1/100×1/100×1/100×1/100×1/100×1/100×
1/100×1/100×1/100×1/100×1/100×1/100×1/100×1/100×1/100×1/100
=1/000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000倍(=30c)
となって
0が60個です。
つまり30Cですね。
12cに希釈・振とうした段階ですでに水の中にはマザーティンクチャの成分は入っていません。
それを30cにまで希釈・振とうしたものをセルフケアでは使っていきます。
ものすごく薄められているんですね。
可視光線以外の電磁波は私たちには目に見えませんが、12c以上だとレメディの成分も目に見えません。
私たちの見えないところに電磁波は存在し、希釈・振とうしたマザーティンクチャの成分も
見えませんが砂糖粒の周りにコーティングされて存在しているのですね。
私たちの体も微弱ですが電磁波は出しています。
驚きですね。熱の発生するところには電磁波は発生するんです。
なので、生活環境の中であらゆるところに電磁波は存在しています。
家電製品、パソコン、携帯電話、ドライヤ―、ハイブリット車、新幹線、
コンセント(コンセントを差しっぱなしの時)、冷蔵庫、IHクッキングヒーター、
電気カーペット、電気毛布、テレビやラジオ、紫外線、リモコン、無線タクシー、
こたつ、Wi-Fi、マンションの床や天井、などなど、
数えてもきりがないくらい!
これだけの電磁波の中で私たちは生活しているんですね。
そして必要なものばかり、、、。
どうしても避けられないのも事実です。
日本の規制は緩く、人が安全とされるのは3mG(ミリガウス)ですが
規制が緩いため270mGとされています。
なので、そんな国内の環境も知っておくと、
値段は高くてもより安全な商品やサービスを受ける気持ちになります。
ただ、電磁波の影響には発がん性があり、精神や免疫力低下につながりますが、
高い電磁波を一瞬受けることよりも(もちろんリスクはゼロではありませんが、、、)、
低線量を長時間・長期間、密接・近接させて、
当てている方がよっぽどリスクが上がってしまうようです。
例えば携帯電話やパソコン、電気毛布を生殖器周辺や、頭、心臓に当てて通勤する、作業する、
睡眠をとるとか。
電磁波は放射線に近く、遺伝子や細胞を傷つけてしまいます。
なので、
必要以上に見えない電磁波に不安になるより、
実際の生活の中で、電磁波のを発生するものから距離を離して(電磁波は距離を離すとグッと
低くなります)長時間使用しないことは
生活に取り入れやすいし、実際問題必要なことですよね。
レメディを海外に発注すると今ではアルミホイル包装をオプションで追加できます。
飛行機も100~150mGの電磁波の影響がありますので、より安定した効果を期待する場合は、
アルミホイル包装をお勧めします。
レメディは上手に保管しさえすれば一生モノです。
ぜひ、レメディの作られ方を思い出して、
『なぜ電磁波の直接届かない冷暗所へ保管するのだろう?』
と思い出してみて下さいね♪
目に見えないから必要以上に不安になったり、
いやいや目に見えないから大丈夫だろう、と意識を向けなかったり、
することを超えて、
目に見えないものだからこそ、しっかり認識してみることも、
再確認することは必要なことかもしれませんね。
だって、人間は可視光線のみ見えますが、
それ以外の電磁波をキャッチして生きているヘビなどの生き物は
実際に存在するのですから!私たちが彼らの世界を知らないだけなんですね。
私たちが知っていることは氷山の一角と言われますが、
もしかしたら、目に見えないからスルーしてしまうことは
視野を狭め、非常にもったいない事なのかもしれません。
そうそう、庭や自然の中へ出かけることがあれば、草木や海辺、大地にタッチしてみて下さいね。
本当に気持ちが良くなります。
上手に電磁波とも付き合っていきたいものですね。